温泉への詩
朝のさんぽ。太陽の昇りと日にあたることが心地よいこと
優しい空の色だったこと、頭のすっきりすることは散歩だと思うこと。
夕陽を見ながら散歩したこと。とても長い雲があったこと。
朝、昇る太陽を見ながら散歩したこと。
朝日の中の、池の鴨を写真に撮ってきた。
朝おきて、「写真を撮ろう」とおもいたち、カメラとともに、日の出を見に行った
梅の花で思い出したこと。
詩と、ツバキの写真。
五百円のお弁当を買いに歩いて行ったこと。途中で梅の花を撮ったこと。推薦が咲いていたこと。