カテゴリー: 水彩画
温かい日差しの中、白い花がぽってり咲いて見ごろを迎えていた 看板には目立つように「ハナモモ」と書かれている花は自分の名前を知っているんだろうか知っているかもしれない、傍に立つ人たちが看板を読んで「ハナモモですって」と話し […]
今回はもうこれで切り上げた「やりすぎる」と駄目になることをなんとなく、わかってきた 「過ぎたるは及ばざるがごとし」という 昔の人の言葉は「過ごしてきた経験」があってそういわれて、そうしていろんなひとが「そうだ」と思ったか […]
色味が薄すぎるのは、もう少しなんとかしていきたい自分では、だいたい、ようやく「桜」がでてきた気がする 「色を置く場所」でいつも迷う時がある私は「わからない時」ほど色を重ねすぎるきらいがあるそういう時は絵を一度ひきはがした […]
河津桜。描いて描いてる。たくさん描いてる。いつも描いても描いても「ようし」というのがたどり着けないイメージが決まれば、描くこともはやくなるらしい次の花は、もうすこし、対象を見てイメージをしてみようか
そろそろ河津桜の時期が終わりそうだ花を追いながら写真を撮ったり、絵を描いたりするのは楽しい 色味がとかく薄くなってしまったさすがに自分でもちょっと薄すぎると思う さりとてどこに色をおいたらよいのかわからないまま濃くするわ […]
河津桜・習作。 うまく描けなかった。 最近の私の絵の、薄色で色数が少ないのは いま、そういうことを学んでいるからです 構成と、鉛筆線が活きなきゃ絵力がでないので すごく難しいです 5日間ぐらい、しばらくの間水彩画が続きま […]
満開の赤い花青い空とコントラストが美しい甘い梅の香りもして気持ちの良い花だと思う どこから咲いていくのだろうとみていたどうも「枝の下のほう」から咲いていくことが多いようだった ★★★ スキャナの色がおかしくていろいろして […]
満開の白い梅柔らかい花びらに光を透かしている花の白い色は「色素」があるわけではなくてそのように見える細胞をしているからそう見えるものらしい 空気をたくさん含んでいるんだろうか雨の日に、花はほんのり光って見える ★★★ い […]
からだの調子が良いと、絵も調子が良い 描けない時は体の調子も妙にほどない なのに、描けないからちょっと錯乱してよけいに描こうとしてしまう 「夜描いた絵は、朝見るとうまく描けてないことに気が付く」というものらしい 気分がす […]
「白梅」 どうにかいろんな風に自分にあった描き方を模索している良い絵を描きたい 「おどる白」 この世の流れはとても速いいま流行っていたことが数年もすれば「一過したこと」に変わってしまう そうしたことを哀しんでも、現実は変 […]