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小さな絵をたくさん並べたいのでいまから、ため描きしている ▲「香り染む」透明水彩 梅は、あでやかにくっきり咲く、というよりふと、空のそこから浮き出るように咲くように思える空が咲かせている花のようだ 香りが高く、良い香りが […]
梅は早い花はもう咲き始めている梅園に行ってみたら、花弁が多い「冬至」という白い梅が咲いていた 帰ってから熱が出て、風邪をどこかでもらったらしい布団を敷いて寝ていたが梅の花がおもいうかび、絵筆をとった 具合がよくないからな […]
池上梅園に行ってきたぜんぜんヒトケがない梅もまだまだ咲いていない 早咲きの梅が、2、3本 写真が飽和してくる時がある気持ちなのか、なんなのかわからない、そんな時、写真はいつも気の抜けたサイダーみたいになる「撮りすぎたんだ […]
満開の赤い花青い空とコントラストが美しい甘い梅の香りもして気持ちの良い花だと思う どこから咲いていくのだろうとみていたどうも「枝の下のほう」から咲いていくことが多いようだった ★★★ スキャナの色がおかしくていろいろして […]
満開の白い梅柔らかい花びらに光を透かしている花の白い色は「色素」があるわけではなくてそのように見える細胞をしているからそう見えるものらしい 空気をたくさん含んでいるんだろうか雨の日に、花はほんのり光って見える ★★★ い […]
からだの調子が良いと、絵も調子が良い 描けない時は体の調子も妙にほどない なのに、描けないからちょっと錯乱してよけいに描こうとしてしまう 「夜描いた絵は、朝見るとうまく描けてないことに気が付く」というものらしい 気分がす […]
「白梅」 どうにかいろんな風に自分にあった描き方を模索している良い絵を描きたい 「おどる白」 この世の流れはとても速いいま流行っていたことが数年もすれば「一過したこと」に変わってしまう そうしたことを哀しんでも、現実は変 […]