カテゴリー: 水彩画
ネモフィラを見て、ネモフィラを描いた 4枚ほど習作 ようやくこんな感じかなぁと出来上がってきて清書してみた 絵は体で描いてる体が思うように動かないとほんとうに、うまくはかけない 風に流れているネモフィラ「風に流れる」身体 […]
桜はよくみるとわずかに桃色が入るそれをあまり見えてなくて白く白く描いてしまった 青い空を背景に白い桜がさきほこるその姿がきれいで描きたかった でもなかなか、青を背景に入れることが難しく今はどうも精一杯やってこうなる 私は […]
よく道の端で咲いている黄色い花かわいくてきれいだが目にとめている人は少ない 朝方には花を閉じていて日差しの多いときにぱあっと花弁をあけて日のさすほうに全員で顔を向けている やわらかくて優しげな花だがみちっぱたに生えている […]
やわらかいハナモモの花弁はその重さにしたがってひらひらとしやわらかい、薄い影になってとてもきれいだった 葉とともに誇らしげに風に揺れているように思えたが花も、花として、咲けたことを誇りに思えたりするのだろうか
温かい日差しの中、白い花がぽってり咲いて見ごろを迎えていた 看板には目立つように「ハナモモ」と書かれている花は自分の名前を知っているんだろうか知っているかもしれない、傍に立つ人たちが看板を読んで「ハナモモですって」と話し […]
今回はもうこれで切り上げた「やりすぎる」と駄目になることをなんとなく、わかってきた 「過ぎたるは及ばざるがごとし」という 昔の人の言葉は「過ごしてきた経験」があってそういわれて、そうしていろんなひとが「そうだ」と思ったか […]
色味が薄すぎるのは、もう少しなんとかしていきたい自分では、だいたい、ようやく「桜」がでてきた気がする 「色を置く場所」でいつも迷う時がある私は「わからない時」ほど色を重ねすぎるきらいがあるそういう時は絵を一度ひきはがした […]
河津桜。描いて描いてる。たくさん描いてる。いつも描いても描いても「ようし」というのがたどり着けないイメージが決まれば、描くこともはやくなるらしい次の花は、もうすこし、対象を見てイメージをしてみようか
そろそろ河津桜の時期が終わりそうだ花を追いながら写真を撮ったり、絵を描いたりするのは楽しい 色味がとかく薄くなってしまったさすがに自分でもちょっと薄すぎると思う さりとてどこに色をおいたらよいのかわからないまま濃くするわ […]
河津桜・習作。 うまく描けなかった。 最近の私の絵の、薄色で色数が少ないのは いま、そういうことを学んでいるからです 構成と、鉛筆線が活きなきゃ絵力がでないので すごく難しいです 5日間ぐらい、しばらくの間水彩画が続きま […]