カテゴリー: 水彩画
クリスマスはいつも何か贈り物を用意する今回はみんなの帽子を編んだ編み物の本を読みながらちょっと丁寧に編んでみた 自分用にも編みたくてあまった茶色の毛糸でゆっくりねじれている帽子を編んだ なんとなくうんちっぽくなった&#x […]
いろいろなことがあって忙しかったひと段落したころに炬燵をしいたいただいたみかんを食べるなんだかホッとする 「あたたまる」2024/12 透明水彩 甘い味わいのみかん温かい部屋で食べるとゆっくりと体がぬくもるようだ食べ過ぎ […]
実はt-boxさんが来年に閉廊されるそうなので今回で、最後のクリスマスグループ展になります とてもお世話になった画廊さんだったのですごく寂しくて、私は気持ちがずっと揺れていますなんか冬だししんみりしちゃうよ 絵を学ばせて […]
今日からおさるの展示だ東京駅でグループ展5日間、あっという間なのだ、いつも けっこうたくさん描いたそのすべてを並べてもらった 並べてみるとけっこう良かった もう少し、ああしたかったとか、こう描きたかったとか、いろいろ心残 […]
いろんな紙に、たくさん描いて描いて描いてから清書のように描いている ドクダミは好きな花道のあちこちに沢山咲いている夏前に咲くので、花とともに、暑さと湿気が入り混じる気配が一緒になって記憶されている もともとすっとしていて […]
よく道の端で咲いている黄色い花かわいくてきれいだが目にとめている人は少ない 朝方には花を閉じていて日差しの多いときにぱあっと花弁をあけて日のさすほうに全員で顔を向けている やわらかくて優しげな花だがみちっぱたに生えている […]
やわらかいハナモモの花弁はその重さにしたがってひらひらとしやわらかい、薄い影になってとてもきれいだった 葉とともに誇らしげに風に揺れているように思えたが花も、花として、咲けたことを誇りに思えたりするのだろうか
温かい日差しの中、白い花がぽってり咲いて見ごろを迎えていた 看板には目立つように「ハナモモ」と書かれている花は自分の名前を知っているんだろうか知っているかもしれない、傍に立つ人たちが看板を読んで「ハナモモですって」と話し […]