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夢の中でうなされていた。

「ががぎぎぐぐげご」と言って

足をゆっくり上げたりしながらうなされていた。

起きると、そこは(私の田舎の家なのにも関わらず)民宿で

浴衣姿の妹と、

妹の友達(現実では私の友達)が

窓辺に座ってくすくす笑っていた。

笑われたのが私だと思って

「ねぇ、私うなされてたでしょ」と言うと

「いえ、そんなことはないですが」と友達が否定した。

でもうなされたはずだよ、だって覚えてるモノ。と

強気で迫ると、「そんなことないですよ」と

ちょっと涙目で言われた。

妹が「私パンツがないからお風呂に入ってくるわ。」

と言って立ち上がると、どこからか母が来て

「私も行く」と言って二人で連れ立っていった。

私は何故かその瞬間に猛烈に頭に来て

「どうしてそんな目で私を見るんだー!!」と、叫んで

母の手を掴んでこっちを向かせた。

母は「ナメクジ・・・。」と呟いて

行こうとするので

「顔が気に入らないんじゃないっ!

態度が気にいらないんだぁ!!」

と、もっと追いかけても、

母は無視をして歩いてゆくばかりである。

「聞け!!」

と、叫んでその叫び声で起きた。
2001-01-23 09:00:00
鬼ごっこで私は逃げていた。

真昼の公園。

背の高い樹木が並ぶ。

走っていくと

何故か本を売っている一角に出会った。

「おい、店長!」と呼ばれて立ち止まると私は5才になった。

「この***って奴ですけどね、売れると思いますか。」

私は鬼ごっこで逃げているのに店長でもあるらしい。

「うん、かき氷の赤いのをつけると濡れるらしいよ。(そりゃそうだ)」

「ではやってみましょうか」

本屋の兄貴が手をすりあわせると床にしゃがんで石を拾い始めた。

その石をすりつぶしてかき氷を作るのだ。

私もしゃがんでみていると

「実はね、店長、私が鬼なんですよ。」

そういって兄貴が石をぶつけてきた。痛かった。
2001-01-23 09:00:00
Yが風邪を引いて寝込んでいるというので

みんなでバスに乗ってお見舞いにいくことにした。

地下鉄の駅にはいると、一緒に来ていたMが

何故かプルプルと震えている。

奥から警察が来て

「***と言う犯罪を犯した人がいるのですが

心当たりはありませんか?」と言ってきた。

振り返るとMはうつむいて顔を隠していた。

そこで私はMの方に優しく手を乗せて

「逃げて」と囁いた。

Mははっとしたように顔を上げて、

すぐに走って入り口に備えられていた掃除用具入れに隠れた。

ドキドキしてみると、警察は遙か向こうに行っていて

見つかる心配はないと思われた。

ベルが鳴って

「M(YではなくMと言った)様のお見舞いに行く方はホームにお入り下さい」

とアナウンスされたので

取りあえずホームに向かうと

Sが片方の足にMの上履き(青いから目立った)を履いていて

みんなに「何だこれは」「おかしいぞ」と言われていた。

「え?何が?」と聞くと、

「此処に犯罪者がいるぞ!」

「Sが履いているのは犯罪者の上履きだぞ!!」

とばれていた。

「武器を持て!!」と誰かが言いだして、

みんなウオオオオとばかりに掃除用具入れに向かい、

(掃除道具を武器とするらしい)がちゃっとそこを開けた。

「あ・・・」と言ったきり両者固まって動かなくなった。
2001-01-23 09:00:00
其処は宇宙船の中だ。

宇宙船なのに私の田舎と同じ家の造り。

畳も、トイレもある。書斎もある。

私はある一角に逃げ込み、押入の中に潜り込んで戸を閉めようとした。

しかし閉まらない。

何故かと(二段組の押入の下にいる私は)上を見てみると、

ものすごく太った人が先に隠れていて、

その肉がつっかえて締まらない。

そうこうしているうちに吸血鬼が来てしまった。

吸血鬼は私だ。

私の顔をしている。

二人いる。

「ああ、こんなところに。」

二人で顔を見合わせてニヤニヤ笑う。

「48才と(上の人のことらしい)2才(私のことか?)」

「どっちがいい?」

無言。

私は歯の根を囁かせて震えている。

「・・・48才でいいや。」

ぽつりと右の方が言う。

「じゃぁ、この子は吸血鬼に見つからないように。」

(何のことだろう?吸血鬼はお前じゃないのか?)

(吸血鬼は私だから私を心配して。)

氷のスプレーをブシューーーーーーーーッと吹きかけられた。

すぐさま肌が切るような痛さを放って私は凍った。

氷の中から吸血鬼を見ていた。
2001-01-23 09:00:00
妹と友達とプールに行くことになった。

近くの道路を歩いていると、もう水の跳ねる音が聞こえる。

実に楽しそうだ。

田舎のプールだ。

木が生い茂っている。

入っていくと、妹が「水着に着替えなくちゃね」と言って

近くにいた男の子を手招きした。

友達が「図書館で着替えるんだよ」と言ったので図書館に向かった。

妹が手招きなんかするから男の子が付いてきた。

私は図書館に着くとその子を

笑いながら「ハーイダメだよぉ」と言って通せんぼしたりして

虐めていた。

着替えると(何故か水着じゃなくて着物に着替えていた)

図書館の人が「こちらへ」と言って

プールの上に

杭と木で巧みに組んだ渡り廊下を案内されて座敷牢に通された。

其処には父も母もいてみんなでしんみりとお新香を食べていた。

「次にはケーキが来るよ、すごくおいしいよ。」

とおばちゃんが言ったので座敷牢はイヤだったけど、みんなで待つことにした。

ケーキが来ると、何故か頭の中にアナウンスが入り、

「そして私は実験をしてみることにした」

「1才から2才の******(良く聞こえなかった)すなわち、甘えである」

突然私は泣き出して、

「おおおおおお

いやだいやだいやだいやだぁ」

と叫び転がった。

アナウンスが「天才・・・猿」と呟いていた。

自分の叫び声で目が覚めた。
2001-01-23 09:00:00
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