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図書館

図書館に行くと、魔女がグツグツとナベを煮ていた。

ナベの中には赤くドロッとした液体が入っていて

魔女の顔はアニメのように鼻が飛び出て目がギラギラしていた。

ナベの横に棚があって、いくつもの古い本が置いてあった。

Sが来て、「あれは私が寄付したのよ」

「ササゲモノなのよ」

「今ならまだ間に合うわ、欲しいモノがあったら取ってくれば?」

と言った。

見ると、モンゴメリーの自伝があったので

「これが欲しい」と言ったら、

Kが来て

「私もそれが欲しいけど

私はもう***と言う本をもらったからそれはあなたにあげるわ」と言った。

私はお礼を言ってモンゴメリーの自伝を胸に抱えた。

すると、奥の方にポー婦人の自伝があるのを見つけた。

「これも欲しい」と言ったら

Kがまた、「私もそれが欲しいわ。」と言ってきて

「じゃあ今度はジャンケンにしましょう」と言うことになった。

Hが来て、突然

「私は赤毛のアンの自伝を持ってるからどうでも良いわ」と言った。

そうなのか、と思いジャンケンをした。

私はグーでKはパーを出したので負けてしまった。
2001-01-23 09:00:00
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列車でいく

テレポートの装置が山の上にあるというので

列車に乗っていくことにした。

途中列車が猛スピードで走りすぎ、

窓から人が吸い込まれるようにぼんぼん飛んでいってしまった。

「窓を閉めるんだぁ!」

と誰かが叫んだので急いで閉めると、

今まさに吸い込まれんとしていた妹を挟んでしまった。

「怖いよ~」と私は呟いてもう一度窓を開け、

妹を吹き飛ばしてから窓を閉めた。(非道)

以上。
2001-01-23 09:00:00
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吸血鬼

学校の屋上に小屋があって

私はそこで吸血鬼がいるらしいとの噂を聞いた。

そこで家に(何故か屋上から)飛んで帰ると

家に帰ったはずなのに、そこは学校の屋上であった。

髪の長い先生が

不思議がりながら飛んでいる私に向かって

「見たわね」と言って鉄砲を撃ってきた。

私が逃げるとその人は翼を生やして追ってきた。

よく見るとその人は牙を生やしていて顔が血で濡れていた。

屋上に血を吸われたらしいIが青い顔をして転がっていた。
2001-01-23 09:00:00
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用水

△_△ ←このように二つの堤防で囲まれた、

緑色の用水、筒状のものから緑色の水穴が流れ込み、

二つに四角く区切られている。

|■|

|■|←こんな感じ

区切られた線の所は少し太くて人が座れるぐらいだった。

その一方に中国人のような、頭の毛の短い男が浸かっており、

そのまわりで、素っ裸のその男の家族が用水に小水を放っている。

もう一方の四角では体が子供で頭が大人なやくざが、

線に座って、用水に尻を向けて、大便をぷりぷりと入れている。

私は友だちと線の端っこに立っていて、

「うわーおしっこしてるよ」と叫んでいた。

すると友だちが「私も用水でおしっこしたい」と悔しそうに言った。

中国人の男は勝ち誇ったように

「こんな風呂に入れるのは俺達だけだーーーーーー!!」と叫んだ。

すると、用水の上から警察が

「こらこら、そんなところに入っちゃ駄目だろう」と注意した。

男が「なんだとー!!」とぶち切れたので私と友だちは用水の上に逃げた。

しかしやくざは動けなかった。

「ああ!うんこしている間は逃げられない!!」と私は叫んだ。

やくざは切れて迫ってくる男に

「何だコノやろー!なんだこらぁ」と叫んでいたが、

尻から大便が途切れないので動けずにいて、男に思う様殴られていた。

(記憶寸断)

やくざはその男の家族の長男になっていた。

「なんで俺がこんなやつらと・・・!」とよよよよ、と泣いていた。

家族はお金がないので、道路で生活をしていて、

その生活っぷりを私と友だちは右と左の木々から見ていた。

「俺はおりるぜ」

ちゃぶ台を出して飯を食べる家族に腹を立てて、やくざは言った。

すると家族の母親(太)が

「待つのよ!時給千円でどう!?」と持ちかけた。

千円!?と私は驚いて、「なら私がやるよ!」と言いそうになった。

(まて、待つんだ、様子を見よう、くれないかもしれないし。)

彼らの金のなさでどうやって千円も払うというのだ、そう思った私は

我慢して彼らを見守った。すると夜、母親がやくざに

「ご苦労様、これが今日の2万4千円」と札を渡した。

「く・・・くれてる!」

(こいつらビン●ーじゃないのか!?)と私は思った。

やくざは

「こんなに楽な仕事はない!」と次の日も家族の長男らしく、

飛び跳ねたりしていた。

そしたら警察が来て、

「この人は本当に君らの長男かね?」と尋ねた。

やくざは「そうです」と喜としていったのに対し、

家族は「えー違いますぅ」と頬を膨らまして否定した。

やくざはとても驚いて、

「なんで・・!?俺金もらって演じてたけど、

だんだんお前らのことが・・!」と叫んだが、家族は

「なにそれ」ととても冷たい態度をとった。

そしたら向こう岸でその様子を見ていた友だちが

「あああああ!」と切れて家族に殴りかかっていた。
2001-01-23 09:00:00
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タクシーナ私

私はタクシーの運転手だった。

お湯の入った3分ラーメンが鳴るのを、

ハンドルに足をのせて待っていた。

すると了解しても居ないのにドアが開いて一見して泥棒と解る男が乗ってきた。

「おい、駅に行ってくれ」

「どっちの駅ですか?」

私はタクシーの運転手でありながら、警察でもあったので、

拳銃を出そうと捜しながら聞いた。

「何を捜しているのかしらんが

拳銃なら此処だぞ」

泥棒はにやにや笑いながら拳銃を片手に持ち上げて、私に構えた。

さすがは泥棒だ。いつの間にすられていたのだろう。

「オマエ。警察なんだな」

泥棒は私の手をあごでしゃくった。

いつの間にかそれは手錠で天井に繋がれていた。

私はふてくされて、自動的に車のドアをロックするボタンを足で押し、

これまた足でハンドルを握って運転しだした。

雨が凄く降っていて、ワイパーを出していなかったので

車の窓はまるで滝のようだった。

しばらく行くと、セットして置いたカップ麺がジリジリリリリリリと鳴った。

泥棒がさっと手を出してきたので間一髪で私はカップ麺を手にとった。

危ない危ない、これには仕掛けがあるのだ、

取られていたらどうなっていたことか。

私はカップ麺の下から生えている鍵で器用に手錠を外そうとした。

「これ、こぼしたら熱いよねぇ」カップ麺を頭上にかかげながら私は言った。

やっと自由になった手でカップ麺をじゅるじゅるとすすると

「いったいいつになったら駅に着くんだ」と泥棒が言った。

実はカップ麺は通信機で、食べると本署にその内容が通信されるのだ。

私の食べる音を聞け!本署のものども!

私はにやりと笑って、すすりながら「桜駅でしたよね」と言った。

(場面転)

雨の中、工事のおじさん達が光る赤い棒を振り回しながら

「桜駅に集合ー!!」と言って駆けていった。

(場面転)

泥棒はどうなったのか知らないが、気がつくと、

川が氾濫していて、橋に一杯の魚が生きたままピクピクと横たわっていた。

私は気持ち悪いと思いつつも橋を渡るために魚をぎゅりぎゅりと踏みつぶしていった。

川では「雨なので魚釣りをしないで下さい」という看板がでていたが、

大勢の人が魚釣りをしていて流されたりしていた。
2001-01-23 09:00:00
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