花の星
>>
徒然記
>> (112)
Series:
読書感想
自作ゲームのこと
自作ゲームについて
日常徒然
感想&おすすめ
展示会のお知らせ
展示会にいったこと
夢日記
プログラムとかの話
サイトのこと
ゲーム開発記
ゲームプレイ日記
ゲームの感想
あつまれ!どうぶつの森
Year:
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2008
2007
2001
Series.
夢日記
宇宙人逆襲
赤い赤い温泉宿に家族みんなで泊まりに行った。
温泉宿は普通の高級リゾートマンションの様に
背の高い赤いビルで、
中には赤い絨毯が敷き詰められていて、どこもかしこも赤かった。
温泉に入り、くつろいでいると、警報機が鳴って
悲鳴があちこちで上がった。
その瞬間に何故か「宇宙人が地球を乗っ取った。」と気がつき、
急いで家族と廊下に飛び出して逃げようとした。
宇宙人はゲル状で体が半径3mぐらい伸びるイヤな奴で、
温泉宿の内部にも進入してきて、
逃げる人々を柱の影からとか階段の隅っことか
目立たないところからそっと手(?)を伸ばして
絞め殺したり、首を切ったりしていた。
赤い温泉宿がなおさら赤く染まっていく。
まさに阿鼻叫喚であった。玄関近くは一間、坂になっていて、
宮殿のように柱が連なっているのだが、
その一本の右影の方に一匹の宇宙人がいて、
逃げまどう人々に触手を伸ばして殺人を繰り返していた。
私たちは
「宇宙人に気づかれないように、坂を滑って行くんだ!」
とお互いに声を掛け合って、背を低くして
坂道を滑り台のようにすーっと滑って逃げた。
玄関の横にエレベーターがあって、
その近くを通ると、『チン』と音がして、
扉が開き、宇宙人が出てきて、
「ああもうすぐ玄関だ」とホッとしている人々を
ぐはーぐはーとエレベーターの中から体を伸ばしてなぎ倒していった。
次の瞬間私の母が目の前で血しぶきをあげ、倒れた。
私は「グギャーーーーー」と叫んで、
母を抱き起こしたが、その体には首がなかった。
ものすごく怒って、宇宙人をきっと睨むと、
その体の上にちょこんと母の顔がのっていた。
私はどこから取り出したのか、長い日本刀で
「かたきうちーーーーー!!」と叫んで
ものすごい早さで宇宙人を細切れにした。
母の首がぽーんと飛んで父の腕におさまった。
父たちは茫然自失としていた。
そこで目が覚めたのだが、
「どうしたんだお前は」と言うほどに自分で自分の体をきつく締め付けていて
あちこちが痛んだ。
2001-01-23 09:00:00
Series.
夢日記
遺跡に行く
みんなと遺跡に行く夢を見た。
遺跡はピラミッドのように黄色い土で出来ていて
神殿のような形をしていた。
入り口に向かうと、顔の大きな白蛇が中から見張っていた。
私たちが近づくとじっとこっちを睨んできたが、
顔が大きすぎてその入り口より外にはでられないようだった。
(夢がぼやけて)
気が付くと私は蛇に見つからないように遺跡に潜り込んでいた。
どうやったかは知らない。
だが、もう遺跡のそうとう奥まで入り込んでいたらしい。
そこは「遺跡の中の中」だった。
そこは空であって、空じゃなかった。
大きな(地面が見えないほど大きな)木が生えていて
遺跡の出口と様々なハウスや椅子や机がその枝に絡み合っていた。
遺跡の中は異空間に通じていたのだ。
私は背から羽を生やしていて
(どうやらこの異空間に入ると人間は羽が生えるらしい)
大勢の「羽人」が周りで生活していた。
(異空間に紛れ込んで羽を生やした「人間」ではなく)
(異空間に棲む亞人間だと知っていた)
「羽人」は人間を食べる
ふ、とそう気が付いて私は恐ろしくなり、
急いで出口に向かった。
途中で「・・やぁ」とある羽人に声をかけられたが
その目が
「人間だ
解ってるぞ、すごく美味い、人間だ」
と言っていたのでスピードアップした。
目の端にレイの白蛇が羽人と碁を打っているのが見えた。
出口にはいると(此処はまだ危険(遺跡の中)なはずなのに)
私は「ああこれで大丈夫だ」と疲れて横たわった。
羽は異空間をでたので消えてしまった。
それを見た一人の羽人が
「おい、蛇さん、人間が居るぞ。」
「追わなくていいのかい?」と言って蛇をけしかけてきた。
蛇はすぐに碁をやめて「なんたる失態」と呟くと
がぁっと出口に向かって超突進してきた。
2001-01-23 09:00:00
Series.
夢日記
列車でいく
テレポートの装置が山の上にあるというので
列車に乗っていくことにした。
途中列車が猛スピードで走りすぎ、
窓から人が吸い込まれるようにぼんぼん飛んでいってしまった。
「窓を閉めるんだぁ!」
と誰かが叫んだので急いで閉めると、
今まさに吸い込まれんとしていた妹を挟んでしまった。
「怖いよ~」と私は呟いてもう一度窓を開け、
妹を吹き飛ばしてから窓を閉めた。(非道)
以上。
2001-01-23 09:00:00
Series.
夢日記
悪い方と良い方
試験でかなり悪い点を取った。
机に座ってじっとテスト用紙を見ていると
あっているのに?されていることが解った。
先生に言いに行くと、「お前は悪いからダメ」と言われて
私は切れた。
先生の手を掴んで後ろに押したりしてうなった。
すると双子の姉(現実にはそんな物は居ない)が来て、
「馬鹿ヤロー」と言って私の顔を平手打ちした。
「そんな風に人生を渉っていく気かぁ!」
私はその言葉を聞いて改心したらしい。
(ここから風景が私を離れ映画のように流れていった)
{そして出来の悪い妹は警察官になったのだ}とアナウンスが流れ
私の写真が椰子の木に引っかかっているところが夢に映し出された。
{その代わり・・・姉は・・・}
アナウンスされ景色が変わるとそこは刑務所だった。
{妹を殴った罪で投獄され、哀れ悪くなってしまったのです}
刑務所から姉がでてくる。誰かに追われている。
見ると、ごつい女、姉と争っているようだ。
「やい、まちやがれ**(姉の名前)!!
貴様オレのベットに鉛筆の芯を入れやがったな!」
「だって先輩が私の母を馬鹿にしたっす!」
「やかましい、あれはオレのケツに
貴様が噛みついたことでチャラになったはずだ!」
「でもその後で先輩は私の足を殴ったッス!!」
そこで目が覚めた。
2001-01-23 09:00:00
Series.
夢日記
神への懺悔
神に懺悔をする夢を見た。
最初は金田一が悪魔と砂漠の星に
花を埋める競争をするところから始まった。
金田一は悪魔の策略にはまり
悪魔に花の代わりに埋められたりして苦戦していた。
その二人が競争している側に小さな宇宙船があり
その中の入り口に十字架があったのでそこで私は懺悔をした。
すると中から一人のひげ面の男が出てきて
「ダメだ、君の懺悔は重すぎる、星は滅びるよ」と言った。
男の言ったとおりに星の滅びる音がして
砂漠の星は滅んでしまった。
何処をどう滅んだのかは解らなかったが
生き物が全ていなくなってしまったのが解ったので
私は「ああ、滅んだのだな」と思った。
男は哀しげな顔をした。次の瞬間
私はそれを見ていが幽霊のように実体がなくなっていてふわふわ浮いていた。
男はゆっくりと十字架を引き抜くと
砂漠を十字架を担いでゆっくりと歩いていった。
「キリストの再来」と言う文字が頭に浮かんで消えていった。
(実はもっと妙な夢だったんですけれど)
(メモがかすれてて読めませんでした。)
2001-01-23 09:00:00
...
Prev[111]
Next[113]
Page :
0
.
1
.
2
.
3
.
4
.
5
.
6
.
7
.
8
.
9
.
10
.
11
.
12
.
13
.
14
.
15
.
16
.
17
.
18
.
19
.
20
.
21
.
22
.
23
.
24
.
25
.
26
.
27
.
28
.
29
.
30
.
31
.
32
.
33
.
34
.
35
.
36
.
37
.
38
.
39
.
40
.
41
.
42
.
43
.
44
.
45
.
46
.
47
.
48
.
49
.
50
.
51
.
52
.
53
.
54
.
55
.
56
.
57
.
58
.
59
.
60
.
61
.
62
.
63
.
64
.
65
.
66
.
67
.
68
.
69
.
70
.
71
.
72
.
73
.
74
.
75
.
76
.
77
.
78
.
79
.
80
.
81
.
82
.
83
.
84
.
85
.
86
.
87
.
88
.
89
.
90
.
91
.
92
.
93
.
94
.
95
.
96
.
97
.
98
.
99
.
100
.
101
.
102
.
103
.
104
.
105
.
106
.
107
.
108
.
109
.
110
.
111
.
112
.
113
.
114
.
115
.
116
.
117
.
118
.
>>
Mogiha's Blog 徒然記
Copyright © by Mogiha All Rights Reserved.
温泉宿は普通の高級リゾートマンションの様に
背の高い赤いビルで、
中には赤い絨毯が敷き詰められていて、どこもかしこも赤かった。
温泉に入り、くつろいでいると、警報機が鳴って
悲鳴があちこちで上がった。
その瞬間に何故か「宇宙人が地球を乗っ取った。」と気がつき、
急いで家族と廊下に飛び出して逃げようとした。
宇宙人はゲル状で体が半径3mぐらい伸びるイヤな奴で、
温泉宿の内部にも進入してきて、
逃げる人々を柱の影からとか階段の隅っことか
目立たないところからそっと手(?)を伸ばして
絞め殺したり、首を切ったりしていた。
赤い温泉宿がなおさら赤く染まっていく。
まさに阿鼻叫喚であった。玄関近くは一間、坂になっていて、
宮殿のように柱が連なっているのだが、
その一本の右影の方に一匹の宇宙人がいて、
逃げまどう人々に触手を伸ばして殺人を繰り返していた。
私たちは
「宇宙人に気づかれないように、坂を滑って行くんだ!」
とお互いに声を掛け合って、背を低くして
坂道を滑り台のようにすーっと滑って逃げた。
玄関の横にエレベーターがあって、
その近くを通ると、『チン』と音がして、
扉が開き、宇宙人が出てきて、
「ああもうすぐ玄関だ」とホッとしている人々を
ぐはーぐはーとエレベーターの中から体を伸ばしてなぎ倒していった。
次の瞬間私の母が目の前で血しぶきをあげ、倒れた。
私は「グギャーーーーー」と叫んで、
母を抱き起こしたが、その体には首がなかった。
ものすごく怒って、宇宙人をきっと睨むと、
その体の上にちょこんと母の顔がのっていた。
私はどこから取り出したのか、長い日本刀で
「かたきうちーーーーー!!」と叫んで
ものすごい早さで宇宙人を細切れにした。
母の首がぽーんと飛んで父の腕におさまった。
父たちは茫然自失としていた。
そこで目が覚めたのだが、
「どうしたんだお前は」と言うほどに自分で自分の体をきつく締め付けていて
あちこちが痛んだ。