花の星
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夢日記
犯罪者M
Yが風邪を引いて寝込んでいるというので
みんなでバスに乗ってお見舞いにいくことにした。
地下鉄の駅にはいると、一緒に来ていたMが
何故かプルプルと震えている。
奥から警察が来て
「***と言う犯罪を犯した人がいるのですが
心当たりはありませんか?」と言ってきた。
振り返るとMはうつむいて顔を隠していた。
そこで私はMの方に優しく手を乗せて
「逃げて」と囁いた。
Mははっとしたように顔を上げて、
すぐに走って入り口に備えられていた掃除用具入れに隠れた。
ドキドキしてみると、警察は遙か向こうに行っていて
見つかる心配はないと思われた。
ベルが鳴って
「M(YではなくMと言った)様のお見舞いに行く方はホームにお入り下さい」
とアナウンスされたので
取りあえずホームに向かうと
Sが片方の足にMの上履き(青いから目立った)を履いていて
みんなに「何だこれは」「おかしいぞ」と言われていた。
「え?何が?」と聞くと、
「此処に犯罪者がいるぞ!」
「Sが履いているのは犯罪者の上履きだぞ!!」
とばれていた。
「武器を持て!!」と誰かが言いだして、
みんなウオオオオとばかりに掃除用具入れに向かい、
(掃除道具を武器とするらしい)がちゃっとそこを開けた。
「あ・・・」と言ったきり両者固まって動かなくなった。
2001-01-23 09:00:00
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夢日記
うはあは
神社で、松本人志に
「風呂に入れ」と言われる夢を見た。
怒って私は空から生えているロープにぶら下がって
ターザンのように松本人志に体当たりを食らわせていた。
2001-01-23 09:00:00
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夢日記
借金をする虫
夢を見たらメモを取るようにしているんですが、
こればっかりは解らない。
借金をする虫って何だ?
2001-01-23 09:00:00
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夢日記
吸血鬼に追われる夢を見る。
其処は宇宙船の中だ。
宇宙船なのに私の田舎と同じ家の造り。
畳も、トイレもある。書斎もある。
私はある一角に逃げ込み、押入の中に潜り込んで戸を閉めようとした。
しかし閉まらない。
何故かと(二段組の押入の下にいる私は)上を見てみると、
ものすごく太った人が先に隠れていて、
その肉がつっかえて締まらない。
そうこうしているうちに吸血鬼が来てしまった。
吸血鬼は私だ。
私の顔をしている。
二人いる。
「ああ、こんなところに。」
二人で顔を見合わせてニヤニヤ笑う。
「48才と(上の人のことらしい)2才(私のことか?)」
「どっちがいい?」
無言。
私は歯の根を囁かせて震えている。
「・・・48才でいいや。」
ぽつりと右の方が言う。
「じゃぁ、この子は吸血鬼に見つからないように。」
(何のことだろう?吸血鬼はお前じゃないのか?)
(吸血鬼は私だから私を心配して。)
氷のスプレーをブシューーーーーーーーッと吹きかけられた。
すぐさま肌が切るような痛さを放って私は凍った。
氷の中から吸血鬼を見ていた。
2001-01-23 09:00:00
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夢日記
プール
妹と友達とプールに行くことになった。
近くの道路を歩いていると、もう水の跳ねる音が聞こえる。
実に楽しそうだ。
田舎のプールだ。
木が生い茂っている。
入っていくと、妹が「水着に着替えなくちゃね」と言って
近くにいた男の子を手招きした。
友達が「図書館で着替えるんだよ」と言ったので図書館に向かった。
妹が手招きなんかするから男の子が付いてきた。
私は図書館に着くとその子を
笑いながら「ハーイダメだよぉ」と言って通せんぼしたりして
虐めていた。
着替えると(何故か水着じゃなくて着物に着替えていた)
図書館の人が「こちらへ」と言って
プールの上に
杭と木で巧みに組んだ渡り廊下を案内されて座敷牢に通された。
其処には父も母もいてみんなでしんみりとお新香を食べていた。
「次にはケーキが来るよ、すごくおいしいよ。」
とおばちゃんが言ったので座敷牢はイヤだったけど、みんなで待つことにした。
ケーキが来ると、何故か頭の中にアナウンスが入り、
「そして私は実験をしてみることにした」
「1才から2才の******(良く聞こえなかった)すなわち、甘えである」
突然私は泣き出して、
「おおおおおお
いやだいやだいやだいやだぁ」
と叫び転がった。
アナウンスが「天才・・・猿」と呟いていた。
自分の叫び声で目が覚めた。
2001-01-23 09:00:00
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「え?何が?」と聞くと、
「此処に犯罪者がいるぞ!」
「Sが履いているのは犯罪者の上履きだぞ!!」
とばれていた。
「武器を持て!!」と誰かが言いだして、
みんなウオオオオとばかりに掃除用具入れに向かい、
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