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おじいちゃんにホールドアップされる夢を見た。

夜の道。草木の影が恐ろしく、風がざわめく道。

家の横道の前で私はナイフでおじいちゃんに脅されていた。

きらきら光るナイフはいかにもぐさっと刺さりそうで恐ろしかった。

私はぎーぎーと叫んで助けを求めた。

すると駅の方から二人のボディコンの女の人たちが駆けてきて、

「どうしたんですか?!」と聞いてきた。

おじいちゃんは懐から鉄砲を出すと、

「騒ぐな、静かにしろ!!」と私たちを脅した。

しかし私たちは騒ぎまくり、両手を上げてぎゃーぎゃーと悲鳴を上げた。

突如おじいちゃんは体の向きを変えて

隣の家に、垣根から体を乗り出して発砲しだした。

ぱーんぱーんと夜空に拳銃の音が響く。

おじいちゃんはぶつぶつと

「しっちゃかめっちゃかだ」と呟いていた。

私たちは3人で私の家に逃げ込んだ。

私は玄関の戸を一生懸命鍵かけながら、

「今日はモウ遅いから泊まっていきなよ」と二人に言った。

手ががちゃがちゃと震えてなかなか鍵がかけれなかった。

ボディコンのうちの一人が手伝ってくれて鍵をかけたが、

その戸は紙で出来ていて、妹が外から隙間に手を差し込んで

めくると、「何、どうしたの?」と顔を突っ込んできた。
2001-01-23 09:00:00
バッタの夢を見た。

私が田舎道を歩いていると、目の前をものすごい量のバッタが飛んでいた。

今いる場所から一歩入れば其処はバッタの嵐である。

バッタは空のかなたから地面まで大量に埋め尽くし、

まるで全体で風になったかのようにバチバチと跳んでいた。

一歩前、つまりバッタの中に麦わら帽子のかぶったお爺さんが居て、

黒いバッタの雨嵐でよく見えなかったけど

「大丈夫ですか?」と声をかけてみた。

「まぁ、そうやね、痛いね」

お爺さんは喋ってるときに口に入ったバッタをペット吐き出した。

(場面転換)

いつの間にか私は黒い田舎風の家の中にいて

外を囲むように跳ぶバッタの風の音を聞いていた。

夢の中で私は結婚しており、ひげ面の夫が私のそばにいた。

ことりと音がして一匹のバッタが、戸の透き間から入り込んだ。

私はきゃーと叫んで「殺して!殺して!そのバッタ!」と息巻いた。

しかし夫は無類のバッタ好きらしく、

「可愛いじゃないか」とそのバッタを拾い上げた。

(場面転換)

その瞬間家だけ田舎風から都会風の2階建てになり変わった。

私たちは一階にいて、バッタ売りがバッタを売っていたので

夫がそれを飼おうといった。

私は絶対に逃がさないと言う規則でそれを許可した。

夫はその家の二階の一室でバッタを透明な箱に入れて飼った。

箱は密閉されており、「これで逃げないだろう」と夫はいった。

夫がバッタに触ると(どうやってだ)

バッタが卵をその体の中にはらんでいることが判明した。

私はこれ以上バッタが氾濫するのがイヤで

「殺してよ!」と親ごとバッタを殺すようにいった。

しかし夫は「小バッタは高く売れるから」と私を説得しようとしてきた。

私も現金なモノでそれを聞くとすぐにその気になって

「え、それって7~6万ぐらい?」と目を輝かせた。

「そんなにはしないけど」苦笑いをしながら夫は言った。

そうこうしているうちにバッタが出産してしまった。

小バッタはゴキブリのようで恐ろしかった。

バッタが増えて、密閉容器では容器が小さいとのことで

夫が箱を移し替えることにした。

移し替えると言っても「逃がさない」と言う条件付きなので

夫は知恵を絞って大きな箱を密閉容器にかぶせて、

その中で密閉容器を開けてバッタをはなそうとした。

其処まで考えて何をとちくるったか、

夫はプラスチックで出来た、

ざるのように穴の開いた四角い箱を密閉容器にかぶせた。

そしてそのプラスチックの隙間から手を伸ばして密閉容器を開いた。

もちろんバッタは隙間から逃げ出した。(特に小バッタ)

私は「ぎあああああ」と叫んで、

すぐにその部屋から出ると、

「バッタを捕まえるまでこの部屋から出るな!!」と

戸を閉めた。戸に透き間が空いていたので

そばにあった大きなウサギの人形を詰めて逃げようとした。

夫が戸の透き間から顔を出して、

「ほーれ、」とバッタをほおり込んできた。

「あああああ」私は叫んでウサギでそのバッタを叩きつぶすと

一階に逃げていった。
2001-01-23 09:00:00
神社で写真を焼いている夢を見た。

銀色の四角いアルミで出来た箱にいっぱい写真をいれて

ぱちぱちと燃やしていた。

向かい側にお婆ちゃんが座っていて

垂れた眼でそれを見ていた。

写真にはたくさんの幽霊が写っていて

一枚燃えるたびにその幽霊が何人か具象化した。

みんな無表情で次々に写真が燃えていくので

次々に具象化していった。

着物を着た親父が神社の柱に体をもたれかせて

こっちを見ている。

透明で悲鳴を上げ続けている女が

大きくなったり小さくなったり私の回りを飛び交う。

私は手に持っていた写真を曲げて

お婆ちゃんに「幽霊が、幽霊が」と言って投げつけた。
2001-01-23 09:00:00
のび太はバカとの様を助けたので

80円と飴とみそと白いひ弱な馬を貰った。

それが不服だったのび太はドラエモンと

その殿様の城の影になっている所で

競売を始めた。

実はその品々は魔法がかかった品々で

やのつくような妖しい人たち(おやじ)が競売に参加して、

高値・・・と言っても

その品々の本当の値には及ばないほど安い値段で

次々と競り落としていった。

「はい、じゃぁ次、この飴」

とのび太。

「70円から」とドラ。

「70円?

バカ言うな、8000円だ。」

「そんならおいらは9000円」

静ちゃんも競売に混じって

のび太から安値で品々を奪っていった。

そしてみそを売るバンが来た。

しかし、品々が自分と言った値段よりも余りにも高く売れたため

不信に思ったドラがそのみそを持って

参加者達に嘗めさせに行った。

「ちょっとだけ、ちょっとだけだよ~

指でね、指にちょっとつけるだけだよ~」

それは自白のみそだった。

のび太が「なんでみんなそんな高くこんなゴミを買っていくのさ」

と聞くと参加者達はその品々が魔法の品々であることを

次々と吐いていった。
2001-01-23 09:00:00
協会で賛美歌を歌っている夢を見た。

パイプオルガンの上に乗って。

目の前に座っていた人がぷっと笑って

いきなり殴りかかってきた。

顔を真っ赤にして怖かった。
2001-01-23 09:00:00
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