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いまさらになってKOKIAを聴いている

いまさらになって

歌詞の意味が、本当にしみたり

私が幼なかった頃、

見れないことって多かった

解っているつもりでいただけで

ぜんぜん解ってなかったって、やっと解ったよ


自分の経験は、10年で

全部だった

よくさ「面白かったけど、それだけじゃ…?」みたいのさ

あの時、見えなかったんだ

見えなかっただけだったんだ、自分が

悪いわけじゃない、

それが、解らなかっただけ

10年が、全部だった


そうだったんだ


今だって20年が全部だ

これが絶対じゃない、全部じゃない、正しくも

悪くも、永遠でも、ないんだよ


月日隔てないとわかんないことって

まだまだあるんだろう、

だからこれから、楽しみなんだ


なんかぼんやりなきそうな

そんな歌詞がすきだ。KOKIAいいよ


久々に号泣した漫画

「大阪ハムレット」

いや1巻から好きで好きで仕方なかった漫画だったんだけど

2巻、レストランで読んだら人前なのにうぐ、うぐ、

と泣いてしまった


なんでこんな胸に響くのか

響くというより、たたきのめされた

人の絶望ってたぶん、暗いんじゃない

底抜けに明るいんだ


現実が絶望だと、生きてかなきゃならないから

明るいんだ


痛みも悲しみも全部明るくて、たくましくて

だからこそ鼻がつんとする感動なんかじゃなく

打ち投げられたような痛みから

涙が出る


がんばれッ

って思う漫画、好きだ

もし絵柄で迷っている方がいらしたら

買ってみてください、絵柄なんか関係ないというか

あの絵じゃないとだめ。


だいたい20後半~30ぐらいの人が

人前で読んではいけません

多分、知ってないとわかんない

知っていたら、必ずなく。

そんな本で、痛いです。


好きです。スキダァ。だから漫画がやめられない

漫画放れとか言ってないで、

どんどんいっちゃってほしい

どんどん描いて欲しい、必ず、読むからァッ!

読む人いるからぁッ


コメディもギャグも恋愛もなんでも

その人らしい漫画なら大好き。雑食でよかった。

あーよかった。



2007-08-03 15:00:00
Series.夢日記


友達と暗い夜道でハーゲンダッツのアイスを買いました。
私はバニラレーズン、彼女はリキュール。
ふたりでぽてぽて歩きながらアイスを食べます。
「レーズンはサイの角でつけるんだよ」
「へぇ、そうなんだ」
だから奥深くまでレーズンが入っているのだなぁ、と私は思いました。
道の角に来て、ふと、振り返ったら、
いっぱいの犬が人に引き連れられて来ました。
しかも何匹かは縄すらつけていません。
私は無性に怖くなって、車道と歩道を分ける白い柵(円←こういうやつ)
の一段目にコアラのように、ぶら下がって、
犬から逃げようとしました。
ここなら犬もとどくまい、と思ったのです。
友達は慌てる私を冷静な目で見て「怖がるから噛まれるんだよ」と言いました。
事実、犬はぶら下がる私にうーと唸って
がぶりとお尻を噛みました。
ちょっと高かったけれど、犬が噛むには十分の高さだったのです。
私は「うひゃあ」と叫んで、駆け出しました。
(いきなり場面転換)
私は道の角を曲がって少し行ったところにある、
時計台(とても高い、木より高い)の一番上に猿のように掴まっていました。
父が私の尻を支えながら、
「ここにいれば、大丈夫だからな、動くなよ」
と言いました。
私が見下ろすと、友達が犬らに追われながら両手を上げて、
あっちの方へ逃げているところでした。
父が「とう!!」と叫んで飛び降りました。
友達を助けに行くのでしょう。
すると犬らは父に気がつき、「がー」「うー」と唸って
父を追いかけだしました。
とても高いところに居たので、父の悲鳴は聞こえませんでした。
2001-01-23 09:00:00
おバァちゃんがいかれた服を着て

ファッションショーをする夢を見た。

足が気持ち悪くて

「もうやめて!」ってさけんだら

帽子で殴りかかってきてイヤだった。

取りあえず足払いをかけて逃げました。
2001-01-23 09:00:00
タイムマシンを作る博士であった。私は。

しかし私は人を殺してしまい、追われる身となった。

「そうだ、タイムマシンがあるじゃないか!」

何故か「殺す前に戻る」と言う考えはなく

「時効が切れるまで乗っている」ことにして、

食料を買いに行った。

タイムマシンといえども万能じゃないらしく、

時をワープしたり早くしたりは出来ないので

(それじゃタイムマシンじゃないじゃないか)

時効までタイムマシンで食い寝の生活をしなければならない。

(それはタイムカプセルだ)

大量に食料(なっぱ)をかい、

(私菜っぱ嫌いなのに何で菜っぱなんか買うんだ)

タイムマシンに乗り込む。


ふっと景色が移り変わって私の意識は宙に浮いた。

ここでは、時の流れが以上に速く、

「下」に居る私が細切れのように動いていく。

誰かが

タイムマシンで生活する私を見ながら喋っていた。

「まぁ、一年もてばいい方ですね」

「ふむ、彼女は根性という物がありませんからねぇ」

「寂しがって出てきますよ」

「ほら、でてきますよ」

見たとおり、「下」の私がそぉっとタイムマシンから出てきた。

辺りをきょろきょろ見回して泣きそうな顔をしている。

何故か髭がぼうぼうに生えていた。

そこで目が覚めた。
2001-01-23 09:00:00
図書館に行くと、魔女がグツグツとナベを煮ていた。

ナベの中には赤くドロッとした液体が入っていて

魔女の顔はアニメのように鼻が飛び出て目がギラギラしていた。

ナベの横に棚があって、いくつもの古い本が置いてあった。

Sが来て、「あれは私が寄付したのよ」

「ササゲモノなのよ」

「今ならまだ間に合うわ、欲しいモノがあったら取ってくれば?」

と言った。

見ると、モンゴメリーの自伝があったので

「これが欲しい」と言ったら、

Kが来て

「私もそれが欲しいけど

私はもう***と言う本をもらったからそれはあなたにあげるわ」と言った。

私はお礼を言ってモンゴメリーの自伝を胸に抱えた。

すると、奥の方にポー婦人の自伝があるのを見つけた。

「これも欲しい」と言ったら

Kがまた、「私もそれが欲しいわ。」と言ってきて

「じゃあ今度はジャンケンにしましょう」と言うことになった。

Hが来て、突然

「私は赤毛のアンの自伝を持ってるからどうでも良いわ」と言った。

そうなのか、と思いジャンケンをした。

私はグーでKはパーを出したので負けてしまった。
2001-01-23 09:00:00
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