Series: 鉛筆画と徒然 見えない世界の備忘録 水彩画と徒然 携帯絵と徒然 天神 世界の物語 不動明王 CGと徒然
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天神

天神さん……




笑顔が可愛い天神さん
可愛いっていうと
ちょっとぶっきらぼうになる天神さん

さいきん、可愛いんじゃない、
かっこういいっていうんだ、って
抵抗してくる天神さん

昨日、ビーフカレーつくったら
肉入れすぎって
爆笑していた天神さん

鍋の半分お肉なカレー……
(やすかったから)

食べたら辛すぎて
人間みんな辛い辛い
ヒイヒイいってるのに
これうまいよ、いけてるよ、と
どんどんたべてる天神さん(なんかカレー大好き)
2017-06-08 00:00:00
水彩画と徒然

ししょーと頭空っぽ



ししょーと散歩していましたら
おまえの頭、いまなんか
ことばで一杯だ、思考で一杯だ
と、後ろからいうんですね
やめてくださいよ、
エネルギーみるの!と
もうしましたのに
空っぽにしろ!空っぽに!
なるたけ空っぽにして
空にうけ!
とかいうんです
アニメの、ほら、ひとが猿にかわるやつ!
あれも頭空っぽのほうが
つめこめるってゆってるだろ!
空っぽにするんだ!
そうしてひとの頭を掌で
ぱしこーんぱしこーんてしますから
もおおお
ししょーが空っぽなのは
なんかわかりますが!
そんで今日から空っぽ鍛練だそうです
空っぽー
2017-06-06 00:00:00
水彩画と徒然

星降り

空から降ってきた星を
小さいさんと
天神さん、夜神さんはかこみまして
なにであるかをみわけています



たまに星がふってきて
龍だったり、だんたいの神々だったり
ちいさなエネルギーのかたまりだったり

天神さんは神様で云いますと
幼稚園の園長さんみたいなことを
されていまして
よく、ちいさな幼い方が
彼のもとにいらして
日々をあおがれたりするんですね

そんなエネルギーのかたまりだったりします

龍は不思議なもので
地におりて、たかまると
天にのぼり
(龍がいうには)地がたかまると
天と地がおなじになり
またここにいることになり

それが
星がふってくるようにみえるのだと
(じっさいは
地が高まってるのだそうです)

そうして、地から
御身がたかまると
また天にのぼるのだそうです

……

空はいつもきれいですね
神様もおおきさがあって
天神さんも
夜神さんも
たまに大きくなったり
わたしぐらいになったり……

うんと、一番大きい方が
たぶん、おおいなるかたと
いわれている方でしょう

きっと人が視ることのできる
把握することのできる
もっともおおきな方は
空や地のようなかたなのだろうと
わたしはおもうのです
2017-06-05 00:00:00
水彩画と徒然

空と山



空ほどの大きさをもつかたは
鱗しか見えません
龍のうろこのようですが
あまりに美しいですから
なにかそれひとつで
神なりと
間違えそうです

ゆうゆうと
はしりさられます

わたしたちは
ひとかけらの空を見て
昼と云います
夜といいます

きっと空のようなかたは
空ににていて
日にひかる昼と
影にすきとおる夜の
お身体なのでしょう

山ほどの大きさをもつかたは
爪の先しかみえません
そこに花のように
草木のように
ちいさな虫や命のように
光の欠片が
ふわふわ咲いて
たぶん、歩かれている
歩かれているたびに
光がゆれる

ゆっくりと
しかし、すざまじいはやさで
さられていきます

かぜがふいたようだね

天神さんはいわれます

あたたかな風だったね……
2017-06-05 00:00:00
水彩画と徒然

無駄になる話

無駄になる話を
あおぐろい
きれいな袴をまとったかたが
されている



無駄になる話を
得意になってまきちらすものがいる

それは、ひとの心に
耳を傾けないもの
状況を知ろうとしないもの
おのれこそは
無知無明でないという
愚かな者のくちからでる

そうして
いやらしいね。と
いわれる

きめつける
また、上か下かの視野がある
つねに
上になるために
きめつける……

こころ
きめつけで
あいまいなふらつきを
おちつかせるのだろう

それで、
日に日に
まわりに復讐のきもちや
憎しみのきもちが
たかまり
つのっていくのだが
それは、じぶんでは
気がつかないものなのだろう

……
わたしは友達に
言うてくれる方々がいます
わたしの姿を言うてくれます
何時
己を失うかわかりません
己の姿はみえにくい
ひとの姿はよくみえる
だから、伝えあおうと
約束したのです……

天の上から音がしている
たいそうな音だ

ひとの姿が
己のものより
よくみえるのは
協力しなさいと
いわれているように
思えるのです……

かれは少しおし黙った

信頼できる方がいることは
よろこばしいことです……


しばらく
ふたりで
天の音を聞いていた
があんごおんと
響いている
青い音

醜いものが嫌いなのだ……

そう、吐き出すようにいわれる

そうしたことを削ぐのは
努力などいらない
鏡を見て姿を整えるようなことだ
よゐこぶることではない

みにくいものは
ひとの、なにもかも
こころも、ありようも
きめつける
きめつける……
上と決めつけているのだ、
おのれを、無為に
己こそ無知ではないと
知っているものだと
あれらは
己が、
決めつけでできている
だから、えんえん、
ひとのことも
きめつける

わたしも、いかりで
いまは醜いな……

そういって、わらわれるから
首をふって否定した
髪はふりみだれ
目から濁った涙がながれ
牙がむきだしですが
美しいですよ
2017-06-04 00:00:00
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