人生のオペをする医者は自分

最後の医者は自分

漫画Q.E.Dに
「最後のオペに自分が医者になってあらわれる」というシーンがあって
おもしろいので
たまにそれを想像してみている

私は寝台にいて
医者の私を見て
無力だ

医者の私がどうするか、は
ワタシだから、なんとなくわかる……

なまけるところ、手を抜くところ
にげるところ、
懸命になること
きちんと行うところ……

何となくそれをおもいながら
これは、べつに
こうしたことではなくて
ずっと、人はそうなんじゃないか、と
思えてくる

私である「ワタシ」が
人生に手をつくしている
私は無力だが
私の心理、人格で……
「ワタシ」の、
目の前への働き方はかわる

釈迦如来にしても
イエス・キリストにしても
(かれらは
強いることはないから
きっと、当時も
強いたりはしなかった)
ひとの心理(人格)の重要さ、
それが人生の道のりをつくることを
よくといている

「ワタシ」という「人格」が
じつは、私の人生の……周りの人とのことや
生活や
関係性の舵をとっている