あらたな友達ジャンルが、加わった

ラブフルートの話をしていて
自分の感覚をおっていったら
「友達」という単語になった

三十代の後半で
サッカーボールが友達の
あいつのように
笛の友達ができるとは

なんか擬人化してんのかな、と
内心をさぐると
そうではない

笛として、笛が、いま
わたしの、友達なのだ

友達だーー
わーー

自分で自分にびっくりした
そこにあったのは
友情だった……
口が酸っぱくなるほど吹いてる
いや、比喩じゃなくて
吹いてると酸っぱくなる(何故か)

……

天神もそうなんだけど
大切な友達とか、ひととか
増えると
以前は弱くなってた

表にだせない、隠したい
傷つけられたくない

いまはなんか
強くなる
なんでだ