のび太、魔法の品々

のび太はバカとの様を助けたので

80円と飴とみそと白いひ弱な馬を貰った。

それが不服だったのび太はドラエモンと

その殿様の城の影になっている所で

競売を始めた。

実はその品々は魔法がかかった品々で

やのつくような妖しい人たち(おやじ)が競売に参加して、

高値・・・と言っても

その品々の本当の値には及ばないほど安い値段で

次々と競り落としていった。

「はい、じゃぁ次、この飴」

とのび太。

「70円から」とドラ。

「70円?

バカ言うな、8000円だ。」

「そんならおいらは9000円」

静ちゃんも競売に混じって

のび太から安値で品々を奪っていった。

そしてみそを売るバンが来た。

しかし、品々が自分と言った値段よりも余りにも高く売れたため

不信に思ったドラがそのみそを持って

参加者達に嘗めさせに行った。

「ちょっとだけ、ちょっとだけだよ~

指でね、指にちょっとつけるだけだよ~」

それは自白のみそだった。

のび太が「なんでみんなそんな高くこんなゴミを買っていくのさ」

と聞くと参加者達はその品々が魔法の品々であることを

次々と吐いていった。