最初は長島監督の夢で、
長島監督が都内の一等地にでっかい空き地を買って
そこに四本のでっかい木を植え
その木に家を造り住むという夢だった。
何故か私はそこの警備主任で
ちょっとしたミスで、盗人を中に入れてしまい、
長島監督に怒られ、殴られてしまった。
病院に行くと、「おまえの臍の緒をくれ」と看護婦達に迫られ
病院中追いかけ回された。
屋上に追いつめられ、クソッとばかりに飛び降りたら、
骨を折ってしまい
また入院した。
何故か、治療法がエステで
暖かい油をぬった手で顔をゴシゴシ擦られた。